世界に成功者はたくさんいた その4
●アドモス・シューズ社
アメリカの多くの靴メーカーが降参した外国メーカーとの戦いに勝ち抜いてきたことがアドニの誇りです。
それこそ、新しい移民がアメリカ経済再建のカンフル剤である証拠です。
大望を抱いて37この国にきて、進んで懸命に働いた彼らです。
みんなハングリーで、海外メーカーとの競争を脅威と感じたりはしません。
むしろ、競争相手にとって脅威となろうとしています。
「この国で仕事をするのが辛いって、それならイスラエルでやってみるといい。イスラエルに比べたら、ここのほうがずっとましだ。一生懸命働くことはなんでもない。文句は言わない。懸命に働いたからこそ、大きな家も良い車も素晴らしい家庭も持てた。望むものはすべて手に入った」
この言葉はアドニの個人的な生活に当てはまりますが、仕事への意気込みはまた別でした。